さぁ!久しぶりの記事投稿だ!!
最近は、AIが何でも答えてくれる時代になってしまいまして、
私の記事投稿意欲も、めっきり減少しておりました。
だって、調べたいことがあったらAIに聞けば、
だいたい何でも教えてくれるんですもの。
しかし!
やはり、人にしか書けない記事もあるぞ!
それは――体験!
実際に行って、食べて、
「うまい!」と思ったことまでは、AIには奪えまい。
……いや待てよ。
この記事もそのうちAIに学習されるのでしょうか?
まぁ、いいや。
なんだか無茶苦茶な前置きになりましたが、
今日はそんな「人間の体験」に基づく、ランチのお話です。
私が運営しているお店
「カエルーム」(徳島市末広1丁目)から徒歩約2分!
ご近所にある、うどんの名店
「船本うどん」さんへ行ってきました。
日曜日も営業しているのが、これまたありがたい。

【シンプルなメニューがいい】

うどんは、基本的に**「大・小」!**
この潔さよ。
あれこれ悩ませない。
「うどん食べに来たんでしょ?」
と言わんばかりのシンプルさ。
もちろん、トッピングはできます。
そして――
「おでん」!!
これがまた、いい。
夏に食べる「おでん」って、
なんでこんなに魅力的なんでしょう。
特にこの、たまご。
しみっしみ。
もうね、
箸を入れた瞬間に「はい、優勝」。
いやぁ、まいったまいった。
こんなの反則です。
昼じゃなかったら、
🍺ビールを注文して、
このおでんだけで一杯やりたい。
……いや、昼から臨時休業にすればアリか?
そんな危険なことまで考えさせてくれる、
恐るべし船本うどんのおでんです。

【うどん 小・480円(税込)】
そして、いよいよメインの登場です。
うどん 小・480円(税込)。
「小」と書いてありますが、
思っているよりちゃんと量があります。
そして何よりうれしいのが、
デフォルトで結構な量の「あげ」が入っていること。
この時点で、ちょっと得した気分です。

では、いただきます。
ちゅるちゅる、いけちゃう鳴ちゅる。
これです、これ。
半ば自動的に口の中へ吸い込まれていく、
この独特のやわらかさ。
「噛む」というより、
気がついたら食べている。
これが鳴ちゅるうどんの恐ろしいところです。
そして、さらにすごいのが――
出汁。
これがもう、超絶品。
やさしい味わいなのに、
その奥にはしっかり旨味がある。
あっさりしているのに薄くない。
むしろ飲めば飲むほど、
「ん?まだ何かいるぞ?」
となる。
奥深い。
いや、
奥深すぎる。
底が見えない、
黄金色の出汁です。
一口。
もう一口。
さらに一口。
……気がつけば、
完全に飲み干していました。
「スープ」ではなく、
これはもう飲み物です。

【いなり・220円(税込)】
そして、うどんのお供には**「いなり」**。
これがまた、実に上品。
しっかり味はしみているのに、
決して濃すぎない。
ほんのり甘くて、やさしい味わい。
さっぱりとしていて、暑い夏にもぴったりです。
うどんを、ちゅるちゅる。
出汁を、ひと口。
そして、いなりをパクリ。
この三角関係、かなり良好です。
それぞれが主張しすぎず、
ちゃんとお互いを引き立てている。
特に、あの黄金の出汁とのバランスが素晴らしい。
派手さはない。
でも、
「あぁ、こういうのでいいんだよなぁ」
と思わせてくれる味。
いや、「こういうのでいい」じゃないですね。
こういうのが、いい。

【驚愕の会計システム】
そして最後に、もうひとつ驚いたのがお会計です。
なんと――
自己申告!!
自分が食べた「うどん」「おでん」「いなり」の数を、
お店の方に自分で申告して会計します。
すごい。
超・性善説。
「人は正直に申告するものである」
そんな揺るぎない人間への信頼によって成立している会計システムです。
最近はセルフレジだ、セルフカートだと世の中が騒いでおりますが、
船本うどんさん、
たぶん随分前から、その先を行ってます。
機械すらいらない。
必要なのは、
人と人との信頼だけ。
なんだか急に壮大な話になってきました。
でも、この仕組みが今も普通に成り立っていること自体、
なんとも素敵じゃないですか。
しかも、すごいのはシステムだけではありません。
お店の方の接客も、とても丁寧。
忙しい時間帯でもテキパキと動きながら、
一人ひとりに気持ちよく対応してくださいます。
うどんは美味しい。
おでんも美味しい。
いなりも美味しい。
そして最後は人の温かさまでついてくる。
『食に寄り添っている』
あらゆる角度から、
「やっぱり、いい店だなぁ」
と思わせてくれる船本うどんさんでした。
徳島市末広2丁目1−17 西山第2ビル
船本うどん
営業時間:11:00 ~
※売り切れ次第終了
定休日:水曜日(2026年8月9日時点)


